10/07/2007

PFS

あの人は、私の、先生。
あの人は、私の、博識。
あの人は、いなかったら、私も、エーテル見たいことでした。

9/30/2007

Deutsche Demokratische Republik

東独は、私の、zweite Heimatという事だ。
私は、悲嘆時に、抑欝時に、いつも、東独を覚えます。
この光明、この幻想、この光、大変、好みます。
そして、この感じを恋しがっている。

8/21/2007

Befreie den einsamen Heuschreck...

実は、私の私有物が、殆んどありません。
私の、ある私有物は、人生の、名残である。
人生は、長くて、終らない、らしいです。

それは、その手紙は、そのGedichtは、私の先生の作品である。
1919年。。。私いは、若くて純情な学生だった。
私の先生、私の師。。。私はあの方の乱反射だ。

6/24/2007

不思議

不思議、ですなぁ。。。
外に、行って時、私は、いないの感じ。。。
でも、実験室で、私は、幸せな永遠。

6/07/2007

喚声

静かなところ。
喚声も止めた。
でもまだ聞こえる。

6/06/2007

お誕生日

今日私は生まれてしまった。
何年も前に。人生は痛い。現実も痛い。頭痛い。
私のそばに誰もいない。こいつらだけ。